ボルダリングのテクニック

ボルダリングのテクニック。

 

 

 

ボルダリングの
テクニック
ムーブと呼ばれるものがあります。

 

ムーブにも
様々な種類が
豊富にあります。

 

ここではボルダリングの、
テクニックの中でも、
基本中の基本のテクニックを、
紹介しますね。

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まずはホールドのつかみ方から。

 

まずはホールドを、
掴んでいる時は、
どうするかということです

 

何気に自分の体が、
落っこちそうだと思い、
腕を曲げてへばり付いている方。

 

ホールドにしがみついている人は、
初心者に多いです。
でも、これは間違いです。

 

 

ホールドをつかむ腕は伸ばします。

 

 

つかむ時は腕を伸ばすこと。

 

ホールドをつかむ時は
腕を伸ばすこと
基本のテクニックになりますよ。

 

ホールドに、
しがみつくような姿勢では、
ただただ体力を消耗するだけです。

 

ホールドを、
掴んでいる場合には、
基本的には腕をピンと伸ばします。

 

そもそも腕を曲げた時、
壁と自分との体が
接近しすぎてしまうため、

 

足元のホールドや、
次のホールドを探すことが、
困難になってしまうという、
デメリットもあるのです。

 

 

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足の位置を変えると届きます。

 

次のホールドに、
手が届かない場合の、
テクニックです。

 

足の位置を上げるとか、
左右の足を、
ホールド上でスイッチしましょう。

 

これらのことを行えば、
案外簡単に届くようになるのです。

 

足の位置をかえると、
身体の全体が動きますので、
楽にホールドに手が届くわけです。

 

これは、基本のテクニックですが、
初心者は最初に、
身につけて下さいね。

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